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これは、糖質制限で体重を8kg落としたオッサンである僕、、、いや私が、今でもゆるく糖質制限をしつつ、体重を維持するための食事のレコーディングである。
糖質制限のデメリットとしてリバウンドがある。しかし、適切な知識と思想のもとに食事や生活をすればリバウンドなんてしない。リバウンドするやつは愚者である。リバウンドは私のプライドが許さない。
孔子の論語にこういう言葉がある。
「七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず」
70歳になったら自分の心のままに行動しても人道を踏み外す事が無くなった。という意味だが、その境地に達せねばならない。我慢などせず食べたいものを食べてもリバウンドしない境地に。私はまだその境地には達してはいない、日々、我慢の連続である。
、、、とは言え、我慢しない日もあるよ、しかも割とあるよw
今は毎日お菓子を食べても体重は増えない領域には達していて、おにぎりやパンもちょいちょい食べるけど、体重は一定の水準を超えない。
スペック：男性(45歳)
身長165cm／体重52〜54kg
僕はパスタ好きであります。でも通常のパスタは炭水化物という糖質なので食べれない。なので糖質80% OFFのローカーボパスタを愛用しています、大豆を主原料とした、フェットチーネという平麺です。楽天で72食分をまとめ買いしています。
糖質80% OFFのローカーボパスタ
https://item.rakuten.co.jp/soycom/c/0000000119/
すき焼き(豚肉、たまに牛肉)もよく食べるんですが、これも低糖質(100gあたりの糖質3.5g)のすき焼きのタレを使っています。
https://www.toushitsuseigen.com/
(※メンテナンス中？)
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最近のご飯をまとめてアップ。
ご飯
舞茸とオクラのトマトソース。
舞茸と鶏胸肉の赤味噌トマトソース。
舞茸とナスの赤味噌トマトソース。
トマトソースと味噌は相性が良い上に、味噌の大豆でタンパク質も摂れる。お味噌汁にトマト入れても美味しい。
前回アップした、セレブのお家でご飯を食べたとき、実は食後にスイーツもたらふく食べたから、体重どうなるだろうって思ってたけど、今現在53kgだった。大して増えてない。良かった。でも多分そうだろうなって思ってた。食べた翌日にうんちがたくさん出たんだけど、普段、糖質を抑えていて、たまに糖質を食べるとうんちがたくさん出る。糖質は水分を含みやすいのでそれが便通を良くするのと、なんとなくだけど、僕の体はもうすでに糖質を不要なものとして排出してしまうシステムになっているのかも知れない。そんな理屈通らないけど、思い込みの力はある。太る太ると思って食べたら太る説もあるから、糖質いらんと思って食べたら全部うんちで出る説もあるんじゃないか？
ローカーボパスタの時にはほぼ舞茸を一緒に食べることにしている。理由は二つあって、一つはカサ増し。僕が食べてるローカーボパスタの麺は1食が80gしかない。これでは全然足りないから舞茸で量を増やす。
もう一つは、舞茸が、血糖値の急上昇を抑えてくれるから。血糖値が急激に上がりさえしなければ、インスリンが放出されることもなく、インスリンによって血中の糖質が脂質に変換されてしまうこともないから太らない。僕はこの舞茸の血糖値上昇を抑える力をかなり実感しているので、舞茸を料理に入れて食べた後に、お菓子１袋を一気食いしたりする。2袋いくときもある。板チョコも一気食いする。
なぜ太るのか、どうしたら太りにくいのか、糖質制限はそういうルールを理解するところから始まる。ルールを知らないのにゲームに勝つなんて出来るわけがない。そしてルールには必ず抜け道があるから、それを見つけ出す楽しみもある。
ブルーになっている
気分が落ち込んでる。気分がすぐれない。体の蕁麻疹もあるけど、もっと全体的に落ち込んでる。季節の変わり目やからかな、なんか、いろいろな事が虚しい。虚無感がある。何もかもが無意味やって思う。できたら、自分と彼氏と、あと犬とカワウソを飼って山奥でひっそり生きていきたい。今までこの落ち込みが僕を壊してきた。一瞬で壊れるのに、立て直すのには1年ぐらいかかる。今壊れるわけにはいかない、これをコントロールしなければならない。またいろいろ失ってしまうやん。
そういう気持ちを、歌にできたらいいのに。キャッチーでポップなメロディーやけど聴き込んだら深いみたいな歌詞を、難しい言葉を使わずに書けたら、そしてそれを歌に仕上げることができたら、乗り越えられそうな気がする。できなくても、乗り越えないとだめなんだけども。生きる、生き延びる、辿り着きたい。
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