一昨日が仕事始めでしたので、「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」を何回も言わなければならない日でした(´・ω・`)
年明け業者さんがやってくると、結局10日前後までは言い続けなアカンのよね(´・ω・`)
3人目ぐらいまでは私比で高めの声が出せていましたが、4人目ぐらいから目を合わせないシステムに変更しました。
目が合うから、言わなアカン気になるのよ。お互い( ´_ゝ`)
それでも目が合った以上、言わない訳にはいかないわけで、向こうが「あけまして…」と言っている間に、私が「あーーーーおめでとうございますーーーー」
向こうが「今年もよろしくお願いします」と言っている間に、私が「ねがいしますーーーーー」とかぶせて言うようにしました。
語尾を不自然に伸ばして、しゃべる文字数を極力減らすしゃべり方を採用しました。
お辞儀しすぎると腰が痛くなりそうでイヤなのですが、しゃべるよりマシなので、深々とそして長々とお辞儀。
極力文字数を減らすために、努力をしました(´・ω・`)
2019年、初努力です(´・ω・`)
私はすでに42年も生きていますので、「あけまして・・・」の挨拶をもうこれまでに結構やって来ているのです。
正直、飽き飽きなのですが、周囲で年末年始の挨拶が飽きた・・・という話も聞きませんし、私も生まれて初めて言いました。
挨拶が飽き飽きと言ってしまうのは、誰かに怒られそうな気がするからです。
私、打たれ弱いので怒られるのが苦手。誰かが怒りそうなことはあまり言わないように生きています(´・ω・`)
言わないようにしていますが、根が失礼なので、知らぬ間に言っている時はあります。
だからもし、私のブログを不快に思ったらゴメンね。
中傷コメント入れるのだけはやめてね(´・ω・`)
ま、今、コメント欄閉じてるから大丈夫だけどね。私、何言うても大丈夫。
何とでも言うが良い・・・なんちゃって・・・(/ω\)
年始の挨拶だけでもないですが、生きることは飽きることとの戦いなのだと、改めて思いました。
私だけでもない話ですけども、若い頃と違ってすぐに飽きてしまいます。何でも。
人も物も趣味も、何でも。
飽きずにいられることって本当に少ないです。
本当に些細なことで興味が無くなってしまいますので、もうちょっと大らかにというか大目に見てというか、感心を持続できるようにしよう・・・というのを一応2019年の目標にしようかなと。
すぐに飽きない様にするのが目標ったって、飽きるもん仕方ない・・・とずっと思ってたんですが、これって、自分の気の持ち様ってことが往々にしてありますから、私ももうイイ歳ですし、なんとか騙し騙しやって行ってみます。
なんでもかんでも飽きたやめよう・・・っていうのは、興味のあるモンが世の中に少なくなってしまって、損だと思ったんです(´・ω・`)
1作しか読んでいないのに、「あの作家は嫌い」って言えない・・・っていうのと似ています。
私、1作しか読んでなくても言っちゃう時あるけど、一応アカンとは思ってるんです(´・ω・`)
1作しか読んでなくても好きってのはイイんです。ポジティブな感情だから。
ネガティブな感情は、極力減らしたいじゃん。
作家に限らず、「嫌い」とまでは言わないことが多い私ですけども、それってメンドクサイから嫌いって言わないだけなんです。
興味が無いってお茶を濁すことがあるんですけど、そもそも私は、「興味が無い」「飽きた」の判断が、早すぎるんかもしれんな・・・と、ちょっと反省したんです。
もうちょっと知ってからその判断をしたってイイじゃんと思ったんです。
私はブログを運営しているので、いつもは「飽きた」とか「嫌い」とか「興味ない」って言われる側なんですけど、よく考えりゃ私自身も飽きっぽいので、まぁ分からんでもないな。でも私は飽きたって判断を遅らせてみるよ・・・って話でした(;・∀・)
って言っても、私のブログが「飽きた」っていう判断を遅らせて欲しいって話ではないので悪しからずです。飽きるんは仕方ないです。
他人の日記ブログなんて最たるもんだと思っています(;・∀・)
(´-`).。oO(42年も生きてりゃもう自分にも飽き飽きです)