40代底辺女の貧困生活

月給15万で・・・貯金ナシ、年金ほぼナシ、資産ナシの母親を養っています。ボロ賃貸暮らし。

温度調整が微妙な人

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先日、疲れていたもので、極力誰とも喋らないという強い決意で仕事に臨んだものの、一言も口をきかずに成立する仕事ではないので仕事の話はしました。



職場の年配女性のび太と言えども、今日は話さぬ・・・と思っていましたが、のび太が自分の仕事終わり直前に話しかけてきました。



ずっとグズグズと「カーディガンみたいなもんが欲しい」とか何とか言っています。もう春の新作のシーズンだしね。どっかで気になるモンでも見たんでしょう。



私は下を見て作業していましたので、口を開けずにたまに「んー」と相槌をうっていました。
話は聞いていません。聞かなくても良い話だったからです。お前が判断するな・・・って話ですが、私が判断します( ´_ゝ`)
だいたい他人の話を「聞かなくて良い話」に振り分けるので、あんまり成長しない私ですが、のび太の話はほとんど「聞かなくて良い話」なのです。



もうすぐのび太は帰る時間だけど、私はまだまだ働かなきゃなりません。働くってツライ。なんだか急にツラくなってしまい、のび太と口をきく事にしました。



私 「のび太さん、今日、私、早番やったっけ?」 私は遅番です



の 「キャキャキャキャキャキャ ちがうー うめちゃんまだ仕事ー」 キャッキャするオバハン2人です



私 「のび太さんが遅番かと思った。はぁ私も帰りたい。お腹すいた」 毎日のび太にこれを言わないと気が済まない私です



の 「えー・・・うめちゃん、さっき、大福食べたやろ」 オヤツ時間に大福頂きました。



私 「忘れてたーー 食べたこと忘れてたー」 我ながらちょっとビックリです



の 「・・・・・・」 無視。私、たまにこのババァに無視されます



その後のび太は、何ごとかをフニャフニャ言って帰って行きました。
ところが私に何か仕事のことで言い忘れたことがあったらしく、私服に着替えてからまたのび太が寄って来ました。さっきいらん話せんと、仕事の話しておけば良かったのに( ´_ゝ`)




私 「あれ?のび太さん、なんかめっちゃ服着てない?」


手にレインコートとマフラーを持って、よく見ると、今着ているコートの中にもたくさん着ているようです。イメージとしては南極行けそうな気がしました。我らが住んでいるのは大阪です。冬でも暖かい方なのです( ´_ゝ`)



の 「そうなのよー。今日雨やったからー」 


そんなに雨は降っておらず暖かい日でしたが、のび太は小雨の時はレインコートを着て、凄い雨の時はレインコートを着ません。レインコートの使い方知ってるんかな?謎の使用方法です。



私 「めっちゃ服着てるやん。あはははははははは」 


めっちゃ服着てる人を見て笑ったのは生まれて初めてです。私、この日、疲れてたのです。普段はお笑い番組見ても、そうそう笑いません。



の 「うふふふふふふふふ」 つられて笑っていました。




2人でしんどくなる程笑ってしまいましたが、のび太は暑がりさんなのです。私が寒い寒いと言っていても、暑いからとインナーを途中で脱いだりします。
この時も、「そんなにいっぱい着て暑くないの?」と聞くと、「暑いからインナー脱いだ」と言っていました。



のび太がいっぱい服を着ていることに私が気付かなければ、暑がりの自分がたくさん服を着ていることが少し変だってのに気付かぬまま、素知らぬ顔で帰っていたのだと思うと、やっぱり面白い私です。



のび太は自分が知らぬ間に、ちょっと変だと思うのですが、自分がちょっと変だって気付いてないのです。もの凄く優しいけど、たまに冷酷極まりない発言をする時があって、どういう人格なのか・・・と思いますが、根本的に他人に興味が無く冷たい部分は持ち合わせてるんだと思うんです。めちゃくちゃ優しいので矛盾してると言えば矛盾してるのですが( ´_ゝ`)




(´-`).。oO(もう長らく、この人のことをいじり倒していますが、いまだに飽きないしつこすぎる私です)