先日お休みの日、エアコン掃除を終わらせて、カーテンも洗濯。
朝から母が、散歩だかなんだかでいなかったので、その間に。
休みの方が忙しい私です(´・ω・`)
久しぶりにツナトーストを自分で作りました(n*´ω`*n)
前回の更新が8月7日。
前回の更新で、トーストサンドの作成をライフワークにしたいとまで言っていたのに、今日が11月1日。
3か月以上も私、何やってたんだろ・・・(;・∀・)
前回更新した後、圧倒的に飽きてしまった私ですが、今回作ってみて、またトーストサンドの更新の意欲が高まりました。
同じ材料、同じレシピ、同じ写真で、一体何をどうブログに書けというのでしょうか( ´_ゝ`)
写真撮影したものの、圧倒的デジャヴで、感想も、同じ感想しか出て来ませんでした。
そもそも、ツナトーストサンドのみは、キツイ。
かと言って、他のハードルの高いトーストサンドには興味がありません。
ツナトーストサンドは、料理のハードルが低いわりに美味しいので、個人的にベストのサンドなのです。
いや、今さら言い訳がましいことは言うまい・・・( ´_ゝ`)
やり始めたのは、ほかならぬ自分なのですから。
今後とも、ほぼツナトーストサンド1本で貧民のレシピを更新して行こうと思っています(´・ω・`)
とんでもなく良い色にトーストが焼けてしまいました。
いつもだいたい、スゲー焦げるか、焼きが足らんかどっちかなのですが、久しぶりに良い色のトーストが出来ました。
あまりに美味しそうな色にトースト出来てしまったので、このまま食べてしまおうかと思いましたが、すでにレタスを洗ってしまっていますし、ツナ缶も開けてしまっています。こんなに上手く焼ける日は滅多にないので、素材の味を楽しみたかったです(´・ω・`)
そもそも、超熟4枚切りは、ツナトーストにせずとも、そのまま食べても美味しいのです。
何を思って、ツナトーストなんか作ろうと思ったのか。
少し後悔しました。
ツナ缶の中にマヨネーズを投入して、まぜまぜしていると、母が帰って来ました。
母 「ちょっとアンタ、ツナの油、捨てなアカンねんで!ちゃんと油きった??」
私 「それぐらい知ってるわwww」
と、偉そうなことを言ったものの、そんな事も知らぬと思われているのは心外です(´・ω・`)
まぁ母にどう思われようが、私、料理はやりません(´・ω・`)
申し訳ないのですが、やりません(´・ω・`)
私が作ると本当に不味いから、食材が勿体ないじゃん(´・ω・`)
トーストにツナを乗せます。
絶対にツナを先に乗せた方が良いです。
手が汚れずに食べられるからです。
これは私、誰に聞いたわけでもなく、自分で考案しました。
いかに洗い物をせずに、手を汚さずにツナトーストを食べられるかに、全精力を傾けて生きています。
先程のツナの上に、レタスを乗せます。
これでもかという程、乗せます。
アホ程乗せても、ツナ1缶分の味は強いので、サブウェイみたいな事にはなりません。
サブウェイは、野菜の味しかしない時があり、味が薄い気がするのです(´・ω・`)
美味しいけど、もっと肉入れるとか、ソースたっぷりとか、味を濃くして欲しいなぁ。
もう良い歳なのに、食の好みだけは若い私です。
食べる時は、トーストを無理やり半分に折って食べます。
折る時に、レタスが上なので、手が汚れません(n*´ω`*n)
皿も使わず、キッチンペーパーに乗せて食べるので、洗い物がほとんど出ません(n*´ω`*n)
これは私、自ら考案しました(n*´ω`*n)
書いてて情けなくなってきましたが、続けます(;・∀・)
写真を撮影していると、横から母が、私を馬鹿にしてきました( ´_ゝ`)
母 「アンタのそのトースト、誰が見るの」
私 「知らん。でも見てる人はおる。前にコメント入ってたもん」
母 「馬鹿にされてるんやろwww」 一番私を馬鹿にしてるのは母なのです( ´_ゝ`)
私 「いや?なんか、もっと前向きなコメントが入ってたけど?楽しみにしてます的な・・・?」
ちょっと話を盛る私(;・∀・)
母 「そこに玉ねぎも入れたら?」
私 「玉ねぎはアカン。それはハードルが高すぎる」
母 「切ったろか?」
私 「いい。昼ご飯までオカンに作らすと炎上するから、昼ご飯は自分で作る( ´_ゝ`)」
40過ぎたババァが、老母に昼も夜も作ってもらうのは、炎上しそうな気がする。それはブロガーとして恐ろしい(;・∀・)
母 「あぁ、そう・・・(´・ω・`)」 母も、炎上したら怖いと思っています
全ての掃除を終わらせて食べるツナトーストサンドは、もの凄く美味しかったです(n*´ω`*n)
(´-`).。oO(次の休みは換気扇掃除をせなアカン気がする・・・気が重い・・・)