私の弟みたいな親戚のオッサン、こう君の所に毛染めに行って来ました。
我々、心が疲弊しきっていて、会うともの凄く暗い話にしかなりませんが、過去に囚われず生きると言うより、先が見えないような精神状態だったりします。2人とも昔話が嫌いなので過去のことなど気にするタイプでもありませんが、過去に囚われていないとも言えません。
昔に比べりゃ今、こう君は幸せだって言っていましたが、もうちょっと幸せそうでもイイんじゃないかと思います。今年中には今の彼女と籍を入れるらしく、まぁこういうめでたい事でも色々あるんですよね。はぁ(´・ω・`)
会えば笑いもするしアホみたいな話もしますが、ずーっと暗い我々です。こう君、昔はもっと明るくてキラキラしていたのに、近頃なんだか疲れているようにしか見えません。昔みたいに笑ってる所が見てみたいな。
心の重しがいつか無くなればいいんだけどな。「別に悪い事なんかなんもしてないのに、何で私らだけ、こんなんなん?」ってなるけど、もう何言ったって仕方ないのよね。こんな話はもうずーっと繰り返していて、答えなどないからです。
気持ちの持って行きようを変えるったって、無理だってのも分かっています。もうずーっと「なんで」って自問自答もすりゃ、お互いで話したりもしています。
誰かに何かを言われたってだいたい響かないし、2人ともホント目が死んでたりするんですけど、こう君いわく、他の人にはあまり気付かれたりはしていないようです。「幸せそう」って言われるって自嘲気味に言っていました。そう見えるんならイイじゃんって返しました。
あの子、優しい所もあるのに、なんでよその人みたいに幸せになれないんだろう・・・と思うと前は悲しくなってましたが、私自身も自分のことでいっぱいいっぱいの時があるので、こう君や弟のことまで思い悩んだり同情するのは止めて行こうと思っています。考えたら、ツラくなんのよね(´・ω・`)
抽象的な話になってしまいました。
心が疲れてしまうと、体も疲れてしまいます。普段はフタして生きている現実逃避の私です。はぁせめて金貯めよ(;・∀・)
(´-`).。oO(気力って大事よねぇ・・・)