どうも体の調子が悪く、栄養失調の気がしている管理人です。
この飽食の時代にそんな馬鹿な・・・とお思いでしょうが、
栄養失調は、わりとメジャーな病気のようです。
私も別口で病院にかかった時に、
先生から「栄養失調ですね」と言われた時には、笑ってしまいました。
それからしばらくは、
「私、栄養失調でさー」と周囲に得意気だったような記憶があります。
今から思えば、何が私をそうさせたのかは分かりませんが、
「か弱い私」アピールだったのだと思います。
ちなみにですが、心療内科に通っていることは、会社には秘密にしています。
私は大したことがないので、言ってバイアスが掛かるより、
言わずにいた方がメリットが大きいです。
栄養失調ぐらいで病院に行ったりはしませんが、
なんか最近、ちょっと気になる・・・。
なんかいつもと様子が違う・・・。
病院行ってみよかな・・・。
でも、レバー食べたらイケそうな気するしな・・・。
私、貧血だからな・・・。
いや・・・もう、好きにしろよ・・・。ホント。
貧乏だからご飯が食べられなくて、栄養失調というわけではなく、
いざご飯を食べようと思うと、疲れてしまって、ご飯を食べるのが面倒で仕方がないです。
ウチは母が料理を作ってくれますので、作る面倒さはありませんが、
食べる時間ももったいないし、口を動かすのもしんどいです。
あまりにしんどい時には、母だけ食べて、
後片付けだけを私がやるという感じにしています。
ご飯食べないだけで、なんとなく体の疲れがマシな気がするのですが、
どう考えてもそんな事はなく、ご飯はきちんと食べなきゃいけません。
体が動かなくなりますからね。
ちゃんと3食栄養を考えて、野菜もたくさんとらなきゃ駄目です。
もし、ご飯を食べるのが面倒で仕方がない場合、
トマトとか柿を買ったらどうかと思います。
トマトとか柿は、赤くなったら医者が青くなるって言いますでしょ。
栄養価が高いです。
今、トマトの値段、とんでもなく高いですけど、薬だと思えば安いですからね。
ウチはたまに買っています。
・・・見切り品で。
できればどんな食事も美味しいと思って食べるのが良いです。
当たり前のことですが、それが出来なくなると、
美味しく食べる事は、案外難しいことだったんだと気付きます。
食べさせてあげたい人の事を想像して作るのも大事なんだって。
これは私がいつも読んでるコラムに、書いてました。
なんで大事なんだったかな・・・
食事を楽しむ為にとかそんな感じだったと思うけど。
いつも適当にしか読まないからなぁ・・・。
美味しいと思えなくても食べた方が良いと個人的には思います。
私も別に吐いたりしないので、食べよう食べようと思うのですが、
なかなか食べるのが難しい日があります。
昔は何食べても美味しかった。
焼肉の時なんて、ご飯大盛り2杯食べてました。
今から思えば、体力があったんだなぁと思います。
ご飯食べるのは、体力がいりますから。
あの・・・えーっと・・・
このブログの管理人は40半ばで、80歳ではありません。
いや、そういやウチのジジババが80歳の頃に、そんなような事を言ってた気がして。
食事は大事です。
ちゃんと食べようって思わないと、
もう、本当に食べなくなってしまうので、ちょっと記事に書いてしまいました。
私、今なら、絶食ありの修行に参加できると思う。
でも、滝に打たれるのは嫌だ。
少々食べないぐらいでは人間、死んだりしないけど、
続くと、栄養失調でよけいに疲れちゃいますから、
食事に関してはちょっと悩む日があります。
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ハハー _○/|_ 土下座