40代底辺女の貧困生活

月給15万で・・・貯金ナシ、年金ほぼナシ、資産ナシの母親を養っています。ボロ賃貸暮らし。2019年給料が上がり月給18~20万前後になりました。

間借りしているオッサンのブログ 前に進めないオッサンの グダグダ放浪記

落ち込みやすい性質

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久々にどよーんとしてしまいました(´・_・`)

 

朝は普通に掃除していて、午後ぐらいからどよーん。深夜には超回復していた安定しない私です。

 

性格が暗い上に心配性で、常に焦燥感に駆られているのにナマケモノ・・・という最悪の性質ゆえ、どよーんとする日がままあります。

 

もっと自分を痛めつけよう・・・と思い、嫌なことを考えたり思い出したり、死んでしまいたいと思ったりしましたが、どうせ死なないので、YouTubeで楽しい動画を見て、ギャグ漫画を読みました。

 

鬱々とした時に見たり読んだりするのは、もの凄く鬱々とする物語や血みどろのホラー、反対に笑えるギャグ漫画やユーモア小説ばかりです。

 

小難しい小説も良いです。「この人が何を言っているのか、サッパリ分からん・・・」という本がたまにあるのですが、意味も分からず読んだりしています。

 

世の中には色々な物語がありますね。難しい言葉を使っているわけではないのに、何を言っているのかサッパリ分からん本があって、読んでいて「ええええ・・・・」となります。分からなさすぎてまぁまぁ面白いです(;・∀・)

 

何をやってもしんどいので、ブックオフオンラインで本でも買うか・・・と探してみましたが、読みたかった文庫本が、古本でも新品と値段が変わらず、図書館が開館するまで待つことにしました。

 

昔から団鬼六で読みたい本が1冊あったのですが、たぶん官能小説に近い内容でしょうから、自分の部屋に置いておくのヤなのよね。読んだらすぐに捨てると思うので、図書館開くまで我慢することにしたよ(;・∀・)

 

実は官能小説が苦手ですが、基本的に下品な本とかお笑い芸人が好きなので、さじ加減が我ながら難しい所です。

 

富士見ロマン文庫だけは、死ぬまでに読んでみたいナと思っています。金子國義がイラスト描いてるヤツとか、イイなぁと思ってネットを見ていますが、確実に官能小説なので、内容的に全く読む機会がありません(;・∀・)

 

閉ざされた部屋?作者不詳 (1978年) (富士見ロマン文庫)

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金子國義はこんな絵を描いてる方です。

 

不思議の国のアリス (新潮文庫)

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この不思議の国のアリスも、金子國義さん。不思議の国のアリスを読んだ事がありませんが、イラストを見たいな。

 

団鬼六とか富士見ロマン文庫は、大昔、なんとなく40歳頃に読もうと思っていたのですが、色々あってまだ読んでいません。早く読まないと、いつ死んでもおかしくない年齢ですので色々焦ります。

 

死ぬまでに読まなきゃ駄目・・・というか、読もうと思っていた本が結構あります。ブックオフオンラインで検索してみて気付きましたが、ちょっと探しただけでも大量になりました。

 

官能小説はハードルが高いので置いておくとしても、鬱々としている時に感動モノとか、アホくさくなっちゃうんですが、心が落ち着いていないと読めたものではありません。架空の登場人物のバックボーンにソワソワしてしまって全然頭に入って来ませんから、ホラーかギャグで現実逃避するのが自分的には良い気がします。

 

通常運転の時には感動モノも大好きです。お涙頂戴と言われようが、そういうのも好きですし誰よりも泣きます。泣き過ぎて自分はオカシイんではないかと不安になるぐらい泣く(´・_・`)

 

泣くのもパワーいりますから、感動モノが読みたくなることって滅多にないのですけども、感動で泣くのはデトックス効果があって良いらしいので、号泣するような本も読んでみようかな。

 

明日・・・ってもう今日ですが、ちょっと仕事の用事があるので、帰りにパン屋に寄ってみようかと思っています。用事っつったって、受け取りだけだけどね。

 

 

(´-`).。oO(家で自粛していた方が圧倒的に気持ちが楽ですが、自分で落ち込む方へ落ち込む方へと考えこんでしまうと、暗闇に引っ張られてしまいます。)