40代底辺女の貧困生活

月給15万で・・・貯金ナシ、年金ほぼナシ、資産ナシの母親を養っています。ボロ賃貸暮らし。2019年給料が上がり月給18~20万前後になりました。

間借りしているオッサンのブログ 前に進めないオッサンの グダグダ放浪記

ブログの運営方法を見直し

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近頃、自分のブログで、たまに嫌なことを色々言われることがあって疲弊しています。打たれ弱い・・・お恥ずかしい・・・(´・_・`)

 

最近の話で言うと、私がとてつもなく悪かったことは、私以外の読者の名前が入っていたのに、嫌なことが書かれてあった第三者のコメントを承認してしまったことです。

 

アンチって言うほど嫌なコメントなのかどうかは、各人捉え方が違うので分かりませんが、私は嫌な気持ちになりました。

 

アンチコメントを入れて来た方は、私に対して嫌な気持ちになったから入れて来たんです。承認したのですから痛み分けと言えば痛み分け・・・と思っています。

 

私が嫌な気持ちになったとて、私は管理人ですから、色々考えはするわけです。「承認したらどうなんのかな?」とか、「この人、次もまた私に嫌なコメント入れて来るのかな?」とか、「せめて理解し合えたり出来るんかな?」とか、「いやいやそれは、無理なんかな?」とか、「どういう人なんだろう?」とか、まぁ色々考えるんです。管理人だから。

 

「嫌なコメントだなぁ・・・」とか、色々思う一方で、「承認した場合、ブログ運営的にどうなんかな?」って考えるんです。でもブログの管理人以外は、たぶんそんなこと考えないと思うのね。

 

せめて嫌なことを入れて来た人がブロガーで無ければ良いと思うよ。私が凹むの分かってて、自分のブログを教えずに入れて来たとか、ちょっと考えたくない話よ。

 

テメェのブログを晒せ・・・ってなるじゃんか。いや、別に向こうのブログに行って文句なんて言わないけど、なんとなく人物像は分かるじゃんか(;・∀・)

 

そのアンチ?コメントを入れて来た第三者のことはともかく、承認したことに関しては、あれはどう考えても私が悪かった。お名前出されてしまったその人にはクソミソになじられても文句はありません。私がそんな事をされたら、ブログの管理人に不信感しかありません。

 

※現在は当該のアンチコメントは非承認にしています。

 

 

アクセス数も少ないので、そないに嫌なコメントが入るわけでもなし、なんでもかんでも承認していたのですが、ちょっとブログの運営方法を見直そうと思っているよ。

 

今後は、承認しない場合もあります。もう面倒くさいから。

 

面倒くさいとか言ったらダメよね。私のブログが不快でコメントしてきたわけだもの、向き合わないとダメよね。でも、面倒くさいのよ。歩み寄ろうとか理解してもらおう・・・っていう手順を踏むのも面倒だし、心を乱されるのも面倒なんです。

 

出来るだけ、喧嘩別れみたいなことにはなりたくなく、お互い、少しでも歩み寄れれば・・・とは思っていますが、私のその日の気分によっては、問答無用でブログ上でドタバタ劇が繰り広げられる訳です。

 

なんで歩み寄ろうと思っているかと言うと、悪意で粘着されたら面倒くさいからです。あと、仲が悪いよりは仲が良い方がイイじゃん。

 

無理なもんは無理だけどね。私は合わない人の方が多いけども、一応、歩み寄る努力はしようとするじゃんか(;・∀・)

 

リアルでもモヤモヤする人がいっぱいいるのに、なんでこんなしょぼいブログでまで仲が悪い人と付き合わなあかんの・・・。

 

酷いことが書かれたコメント欄で、あたふたしている自分のコメント返信を見ると、もう本当に恥ずかしすぎる・・・子供でももうちょっとマシだろ・・・と我ながら思うよ。見るの嫌だから、あんま見ないようにしているよ(;・∀・)

 

たぶん、そない難しい話でもなく、合わないだけだと思うんです。普通に生きてたら、合わない人とは付き合わないじゃん。なんでブログだと付き合わなあかんの。

 

いつもならコメント欄をしばらく閉じたりするんだけど、閉じたら閉じたで、永遠に開けない気がしたのよね。コメントが入っても入らなくても、できたらコメント欄は開けたいと思っています。ブログ運営的に。

 

もうこれも色々考えた。閉じたり開けたりしながらこのブログを3年ぐらいやっているんですけど、今の所は開けようと思っています。でも閉じることもあります。

 

アクセス数が今以上に激減して、いよいよ誰も見なくなったら、先生とコメントし合うしかないんだもの。私、ボロクソ言わな駄目じゃんか。駄目なことないか。先生ならイイのよ。あの人、私にボロクソ言う時あるけど、まぁそんな無いのよ。

 

オブラートに包んで言うてくるしね。ほんで私も「へーこの人、変わってんなぁ」ぐらいにしか思わないのよ。

 

何を考えているのか分からない・・・どころか、何を言っているのかすら分からない時があるんだけど、そういう人だと理解しているから、それはイイの。

 

問題は、私が相手を全く理解していない場合なのよね。受け取り方を間違ったりすることもあるの。私が。これは後述するね(´・_・`)

 

誰かからコメントを頂いた場合、全てのやり取りは全部ブログで公開しているのですが、それが一番フェアだと思っていたんです。

 

私は、頂いたコメントについて個別にメールで返信したりしません。私が面倒だし、フェアでないと思っていたからです。やり取りは全部ブログで公開しています。読んだ方がいればその方の判断だと頭では思っていました。

 

でもよく思い出してみたら、コメントでの返信は、その人にのみ向けて書いていたようにも思います。誰かが見ている自覚が無かった。それを第3者からどうこう言われてビックリした・・・ってことも正直あります。これがちょっと問題なのですが、どうしたらイイのかはいまだに答えが見つかりません。たぶんこれまで通りだと思います。

 

よっぽどの時は個別にメールか何かで返信することもありますが、まず無い。ほとんど無い。

 

この辺り、管理人によってやり方は違うと思うんだけど、私はそうしていたのよ。それが一番面倒くさくないと思っていたから。それに関して、「間違っている」と言われても、ブログ運営方法の違いなんですみません・・・としか言いようがないのね。

 

自分が「こうやった方がイイな」・・・と思える方法が見つかったら変更はすると思うんだけど、今の所はそんな感じだよ(´・_・`)

 

 

さて、ここ最近の話に戻りまして・・・

 

なんで私が自分のブログ見るのを躊躇せなあかんねん、私のブログなのに・・・

 

っていう感じだよ(´・_・`)

 

私はネチネチしていて更年期で攻撃的で他者の意見を受け入れない貧乏で馬鹿なオバハンです。

 

言っておかないと、また私の欠点をわざわざ指摘してくる人がいて、モヤモヤするので、もう言っておこうと思ったの。わざわざ言われると、やっぱり凹むのよ。

 

うちは常連さんもいますから、コメントをたまに頂いたりしますが、ほとんどの人が優しいので、いちいち私の欠点をあげつらったりしないだけで、私が心優しき常識人だなんて思っている人は1人もいません。私より精神的に大人なんです。

 

良いと思ったことしか言わないだけ。私の欠点をわざわざ言わないだけ。んで当然だけど、私が間違っている場合は、指摘する人もいます。その場合は、聞くようにはしてる。たぶん。正直、その日の気分による。

 

だいたいの方が、私のことが嫌になったり、飽きたりすることの方が多いので、長く見られるなんてこともないブログなんです。だもんで私に何かを言う人も少ないんだけど、いきなりやって来て、他者の欠点をわざわざ言う人って、一体どういう人なんだろう(・・?

 

自分の人生が幸せすぎて、私の欠点をあげつらうことで、人生のスパイスでも求めているのかしら・・・と思ってる。

 

なんで、上からカーンって言ってくるのかも不思議なのです。こないだ「ざっくりYouTube」で、ジュニアとか小藪が同じような話をされてたんだけども。

 

普通に聞けばいいじゃん。「○○が不快でした」って言うてくれりゃー、私は謝ったり、それは違うんです、なんてことも言うかもしれないけど、違うじゃん。

 

喧嘩腰で来るじゃん。そんなに不快なら、何故見るの・・・嫌なモンを見たいタイプの人なの・・・まぁ分からんでもないけども・・・としか言えんわ。

 

もしかして昨今流行の正義中毒ってやつなのだろうか・・・とも思うんだけども、強い思想があるわけでもなし、そんな大層なブログでは無いじゃんか。オバハンの日常ブログじゃんか(;´Д`)

 

これって私の受け取り方の問題もあると思うんです。馬鹿だから額面通りにしか取らないんです。でもそう受け取られる文章を書いた側の責任は無いの?

 

そう受け取られるように書いたって判断してるんだけど、もしそうでない場合、馬鹿の私に合わせた文章を書いてくれないと、分からないのよ。その場合は私が悪いわ。自分の読み方が間違っていたってことだもの(´;ω;`)

 

 

湖畔 ハムレット 久生十蘭作品集 (講談社文芸文庫)

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久生十蘭の「湖畔」は読み手に判断を委ねられている・・・で私にはお馴染みですが、十蘭だから良いのです。

 

ユーモア小説「玉取物語」や、直木賞受賞作「鈴木主水」、世界短編小説コンクール入選の「母子像」などなど、どれもこれも面白い・・・という短編集だよ。私は「ハムレット」が一番好きかな。

 

講談社文芸文庫ってちょっと高いのよね・・・と思うんですが、良きラインナップ。私も持っていたのですが、色々あった時に捨てちゃったんですよね(´・_・`)

 

 

好きな時に好きなことを書きたいだけなんです。

 

私のブログがつまんなくても面白くても、他人には関係ないことと思っていたんです。収益化していますし、他人が読んで面白い方がイイとは思うけど、私は自分が面白けりゃイイと思っていました。

 

文章が面白いとか面白くないとか、そんなことは知らないんです。ブログ運営は、内部事情が面白いんです。フリマ出したことあります?売れても売れなくてもオモロイじゃん。あんな感じだよ。

 

私は読書をしますから、自分のブログなんて少しもおもろない。内容もそうだし文章もです。分かっています。個人的には嫌なブログを読むぐらいなら、久生十蘭を読むべきと思っています。

 

他人がどう思おうが知ったこっちゃない・・・とは暴論ですが、無きにしも非ずで、自分が面白けりゃイイ・・・っていう所があります。

 

ブログを書く時に関係各位に忖度することは当然あります。わざわざ酷いことを言ったりはしていないつもりだけど、自分が感じることなので分からない。自信もない。

 

正論なんて言った覚えもありません。何が正論かなんて私には分からないんだもの。「私はこう思った」っていうことを書いているだけです。私なんかが小賢しいことを書いたところで読んだ人から透けて見えるじゃん。下手でも思ったことを書いているだけ。

 

そう思う一方で、ブログなんて個人商店やっているみたいなもんですから、そりゃクレームもあります。仕方ありません。

 

それでも、どうしても考えてしまうのが、なんで私にわざわざ嫌なことを言うのか分からないってことです。更年期で馬鹿の私に粘着する意味が分からない。何のメリットがあるの。そう思っている人物のブログから得る物なんて一つもありません。

 

メシウマなんだろうな・・・と思うのですが、だったら、嫌なこと言わずにただ見てるだけなんじゃないのかな(・・?

 

私のブログはしょうもないわりに書くのに時間がかかるから、ダメージがデカいのよ。嫌なことを言うなら歩み寄ろうとして欲しい・・・いや・・・求めすぎよね(;・∀・)

 

あまり言いたくないのですが、病気のことをあげつらったりされたら、思い出したりするの。普段ギリギリで蓋して生きてるの。何がきっかけで水が溢れるのか、自分だって分からないの。よく知りもしない病気のことを揶揄するのはやめて欲しい。これに関しては、私がそう思うっていう話ではありません。

 

私なんてたかが知れているのです。私以外にもメンタルやられてしんどい人がいるという事を理解すべきです。第3者が見るかもしれないブログで、言ってはいけません。倫理の話で最低限の話です。それすらないのは壊滅的。私と話は絶対に合わん。

 

そんなメンタルでよくブログなんて書けるな・・・と思うけども、ずーーーっと、優しい爺さん1人か、自分1人しか見ていないブログをやっていたから、まだ慣れてないの。ネットで見知らぬ誰かから嫌なことを言われたりしたことがないんです。顔が見えない分、恐怖でしかない。

 

大阪に住んでいるわけですから、どえらい輩がいない訳でもないけど、ネットは顔が見えないから、怖いの。

 

その前のブログは、アホ程コメント入ってたけど、返信していなかったから、ネットで赤の他人とやり取りしたことなんてほとんどないんです。

 

このブログは3年経ってるけど、まだ慣れない自分ってどうかとは思うけどもね。もうそんなブログなんて止めろよ・・・ってのは言わないで欲しいかな(;・∀・)

 

 


【公式】中山功太 芸人やめてぇな #2 「オーガニックカフェをやりてぇな」

 

ブログ運営のことなど、わざわざ言うようなことでもないし・・・と思っていたのですが、「オーガニックカフェをやりてぇな」を聞いていたら、さわりだけでも書こうと思ったのよね。その割には長文になってしまったよ(・・;)

 

中山功太の「芸人やめてぇな」、むちゃくちゃ面白いので、皆も聞いてみてね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

 

 

(´-`).。oO(ブログ運営は、何が正解かはいまだに分からないんだけど、良い方法が見つかったら変更はして行こうと思っているよ)